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WABUNKA
室礼とは、「おもてなしの空間を演出すること」であり、「季節を楽しむ技」のことで、
室町期の和文化としての座敷飾りに現代のアーテストが挑みます。<小田原文化芸術協会・企画展>
和文化室礼展2022
会期:2022年8 月 9 日㈫~ 14 日㈰…観賞は、三の丸ホール開場時間
会場:市民ホール(愛称・三の丸ホール)展示室
後援:神奈川県、小田原市、
企画展示:絵画、書、陶、華、金属工芸、漆、グラフィック、石彫、木彫、…
今日的な和空間を演出・創造することが、今までの座敷飾りに替わる “しつらい” と考えます。
和文化として手法の掛け軸、床の間に活けられた “生花・格花” の技法表現などをこの新しい建築空間にいかにしつらえるかでしょう。
日本の和文化を次代を担う子ども、青少年に知ってもらい、文化芸術活動の充実を図る事業を、また高齢者の文化芸術活動の充実を図る事業として、ギャラリートークを土曜日・日曜日各17時に行います。
文化振興:制作アートワークショップは、コロナ禍により中止にしました。
搬入 :8 月 9 日㈫ 9:30 ~ 11:30.< 搬入は一般者の見学自由 >
和文化室礼展2022概要書_compressed.pdf
過去の和文化室礼展は、ARTNAVIをご覧ください
会場:市民ホール(愛称・三の丸ホール)展示室
後援:神奈川県、小田原市、
企画展示:絵画、書、陶、華、金属工芸、漆、グラフィック、石彫、木彫、…
今日的な和空間を演出・創造することが、今までの座敷飾りに替わる “しつらい” と考えます。
和文化として手法の掛け軸、床の間に活けられた “生花・格花” の技法表現などをこの新しい建築空間にいかにしつらえるかでしょう。
日本の和文化を次代を担う子ども、青少年に知ってもらい、文化芸術活動の充実を図る事業を、また高齢者の文化芸術活動の充実を図る事業として、ギャラリートークを土曜日・日曜日各17時に行います。

文化振興:制作アートワークショップは、コロナ禍により中止にしました。
搬入 :8 月 9 日㈫ 9:30 ~ 11:30.< 搬入は一般者の見学自由 >
和文化室礼展2022概要書_compressed.pdf
過去の和文化室礼展は、ARTNAVIをご覧ください